NVC:非暴力コミュニケーション
「進化の水準」
アミ 小さな宇宙人の3巡目。
読み直す度に、新たな発見。
”もどってきたアミ”からの発見。
いつか地球にも
そんな選択の時が来るなあ
と思ってたら
このパンテミックが、そのタイミングかも・・・と。
すぐに来た!?
****アミの教え****
「第一水準の世界というのはまだ生命がたんじょうしていない。
第二水準はもう生命はたんじょうしているけど、人類はまだいない。
第三水準になって、人類があらわれる。
この水準がいま、きみたちのいる世界だ」
「じゃ、第四水準ってどんなの?」
「その世界では、人類は統一されてひとつの大きな家族をつくり、宇宙の原理にそってみんなで生きていく。
でも、すべての世界がかこにいたる試練を、うまくくぐりぬけられるわけじゃない。
それをこころみるとちゅうで自滅してしまう世界も少なくないんだ」
「なんの試練?」
「第四水準に入るために、それぞれの世界の人類が乗りこえなければならない試練だよ。
あるひとたちは、その試練をくぐりぬけることができるけど、別のひとたちには、くぐりぬけられないようにできている。
それはひとつの選択であり、淘汰なんだよ」
***第四水準に入るには??***
あの巨大な恐竜や食肉植物がどうやって世界から消えていったのかわかる?
それはまさに人類があらわれたそのとき、つまり第二水準から第三水準にうつり変わるときだった。
理論的にはもっとつよいものが生きのびることになっている。
たしかに恐竜はいちばんつよかった。
にもかかわらず、全滅してしまった……」
「でも、どうして全滅してしまったの?いちばんつよかったのに……」
「うん。つめや牙や筋肉はつよかった。
でも、知性のほうがそれよりもすぐれているからね。
人類は肉体的にはずっと弱かったけれど、知性においてずっと勝(まさ)っていた。
つよいほうが生きのびたんだ。
いま、またおなじ過程がくりかえされるよ。
こんどは、筋肉よりも、知性よりもつよいものが生きのびるよ」
「えっ、それって、なに?」
「精神の力(霊力)さ。愛だよ。
それ以外はみな恐竜とおなじような運命をたどる。
平和を求める力が一体となったとき、それはきみたちの世界でもっとも堅固な力となるんだ。
これはたんに、きみたちの文明を絶滅から防ぎうる力がほかにないからにすぎない。
***
アミが一貫して伝えているのは
この宇宙を支配する唯一の法則 ”愛”
”愛”とは、ほんとになんぞや?
この宇宙では、どんな悪人ですら、愛を持っている
愛の支配下にある と説いている。
ただ、そこには、レベルがある。
そのレベルを決定づけるものが ”執着”
大事な個人、グループ、イデオロギー、宗教などなど、
それらへの執着が、分裂や争いを生み出すと。
本当の”愛”を知るための、進化の水準の違い。
それが、この地上の混沌を生み出している!?
アミが発した、下記のことば。
このパンデミックの破滅から、逃れる術は
これなのかしらな??
「ある世界が、その破滅から救われるための、唯一の力が愛であると
認識した時に、はじめてその世界は生き延びることができる。
文明の基本としての愛を認識できないでいる限り、その惑星は
常に滅亡の危機にさらされるんだ。
だってライバル意識や混乱が消えないからね。それがいま、
きみたちの惑星で起きていることなんだ」
不要不急の外出自粛の中で
多くの人たちが、アミでも読んでくれて
すこしでも、この惑星のこと考えたら
あたらしい一歩を、みんなで踏み出せるかもね~
生命力とは何か?
政治のための政治の終焉!? そして新しい星づくり
反省と慈悲
愛の度数 ~愛にはレベルがある~
【平和への妄想④】 アスワンシーズ
えと
20年前に、作りました。
わたくしの会社。
アスワンシーズ・ラボラトリー。
アス=明日
ワン=1
シーズは、そのまま種。
明日、一番になる種を生み出すラボ。
わたくしは
種は作れますが
育てられないという(笑)
なので
とりあえず
蒔くので
あとは
宜しくお願い致します!
そしたら
なんか
ガンダムも
SEEDとか言っちゃうし。
実際見てみたら
種飛ばしてるし。
シンクロしてるんですね。
この世の中。
捨てたものではないと思いますー